鉱物にはイロイロと詰まってる

毎日不安な地球化学分野の研究者(若手)のブログです。

2022年度新学期スタート

どうもぼくです。

 

2022年度の新学期も始まってしまいました。

このブログはこれまでわりかし特別なことが合ったときや情報をまとめるときに使っていましたが、今後は本当に日記としても使って行こうかなと思います。

 

海外に行ってから日常について書き始めると、なんかこうカッコつけてる感じがしてはずかしいじゃないですか?心中お察ししてください。

 

なので日々の研究の進行とかも書いていきます!書くことで鞭を振ることになれば。

 

鞭といえば、このまえ競馬のネット投票をしてみたら3連単が当たった!!!
100円しかかけてなかったことを後悔。当たるだけで十分嬉しいんですけどね。

 

今週は投稿論文のまとめの佳境に入ってきました。共著者の反応をひとまず待ちましょう。査読者の候補を5人選ぶのいつもたいへんなんだよなぁ。これって、その分野の勉強不足を反映しているといつも感じます。

 

コロコロとテーマを変えるのは楽しいけども、その分努力も必要。絶対4月中に論文投稿するぞ!

留学断念

どうもぼくです。

ビザの延長を考えながら色々調べていたのですが、それよか大変なことが。

 

ビザ延長できませんっした!

 

J-1ビザの申請などには受け入れ大学側が発行するDS-2019が必要です。
MITの場合、ポスドクフェローの受け入れは最低1年間からとなっています。

 

次の4月からは学振PD最終年度のため、

6月からのポスドク開始だと半年間しか滞在することができません。

よって、DS-2019は発行不可能と言うことです。

行ける --> 行けない --> 行ける --> 行けない

と二転三転で流石に落ち込みました....

 

このご時世その場に行けなくとも、オンラインで仕事はできる。
ホストとは研究を一緒にやれることになったのはとても良かったです。

日本にいながらでもやれることをコツコツやるだけだと
まずはオープンする24時間のジムの入会をポチッと。

健康になるぞ〜(不健康真っ只中)

 

最後に。

家賃40万円を払った大家 in Bostonとの闘いは
まだまだ終わらないっ!

先生の次回作にご期待ください

ビザ更新?延長?

どうも僕です。

 

6月の渡米にむけてやることをリストアップする本日でした。
その1つはJ1 Visaの延長。

 

調べて見ると、どうも面接なしでビザの更新ができる可能性があるらしい。
その条件は

  • 非移民ビザであること  OK!
  • ESTA申請が却下されたことがない OK!
  • 日本、アメリカなどで逮捕されたことがない もちろんOK!

などでした。

 

J1ビザの有効期限は最長18カ月らしく、
(これが"一般に"と書いてあり詳しく調べる必要あり)
すでに1年間すぎていることから6ヶ月間の延長になりそう。

次のポスドク探しも考えると半年がちょうど良いのかも。

いずれにせよ、アメリカの受入側の書類がVISA延長に必要なはずなので

その準備を月曜からはじめよう!

各個撃破するぞ!