鉱物にはイロイロと詰まってる

毎日不安な地球化学分野の研究者(若手)のブログです。

学振PD海外生活までの道のり - 4

どうも案の定、3日坊主でブログを放置していた僕です!!!

前回の更新が去年という、なんたる体たらく....

風邪を2週間に1回ひくなどしてして(実際やる気の問題)で更新が途絶えておりました。

 

コロナウイルスの問題で出国が危ぶまれてきましたがブログを書いて心を沈めよう

ザワザワザワ.....

 

今回はJ1ビザの申請に必要なDS-2019が届いたところから大使館に行くとろまで

共有したいと思います。

 

ドドンっ

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DS2019

正月が過ぎてちょっと経ったごろにに郵便が届きました。

大学事務側に必要な書類が確認されてから郵送を含めても2週間程度と早かったです。

 

DS2019の書類の他に、MITのInternational Scholar Office が用意してくれた申請から入国、その後の手続きなどが説明された書類も入ってました。 アリガトウ!

 

次にやらなければならないことは他のブログなどにもまとめられていますが
サラッと書いておきます。

  1. DS-160作成
    https://ceac.state.gov/genniv/
    調べながら記入していくと1時間では終わりませんでした。
    知っておくべき点としては
    - 以下のSEVIS I–901の支払いが途中であるが、先に済ませてもOK
    - 白い背景の顔写真をアップロードしなければならないのですが、
     1人で撮影するのは大変なので先に是非用意しましょう!
     一人でセルフタイマーで影なしで取るのはとても虚しく大変でした...

  2. SEVIS 費用支払い証明(I-901)
の取得
    https://www.fmjfee.com/i901fee/index.html
    登録には DS-2019 が必要です.また登録料 180 ドルの支払いも必要
  3. ビザ申請費用振り込み証明
の取得
    支払い確認を印刷
  4. 面接の予約 !!!
    時期によると思いますが、そこまで予約が埋まっている感じはありませんでした。しかし、ご予約はお早めに。

 

次回いざ面接へ!!!

< 必要なもの >

  • 面接予約確認書
  • 
パスポート

  • DS-2019

  • DS-160

  • 
I-901 SEVIS費用確認書

  • 証明写真 1枚 (5cmx5cm、6ヶ月以内に撮影した背景白のカラー写真)


 

ここでぜひ共有したいのが、よく見かけるボックス型で自分で取るタイプの

証明写真は5 x 5 cmのものが見つからない!!! (ないのでは?)

 

大型証明用適用サイズは6x6でこれを5x5に切ると、顔デカデカで写真隣非常に恥ずかしい....
これとは別に4.7 x 4.7ぐらいのもの(正確なサイズは忘れました)で顔デカを抑えたものも念の為持って行きました。

 

先に結果を言っちゃうと面接前の受付で小さい方の写真でも良いと言われ、

そんなに写真のサイズに関しては厳密ではなさそうでした。

(ただ、あくまで個人の経験なので気をつけてください....)

 

あと、カラーです!

一回お金を投入後に間違えて白黒撮影を間違えて押してしましい、
後戻りできなくなった時は本当に膝から崩れ落ちました....

その時のモノクロの証明写真の私の表情はもの哀しいものでした。

 

次回は面接からその後についてです。
強い意思でちゃんと書く! それでは〜〜

 

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寝る前に必ずルイボスティーを飲んでおります

内臓が喜んでいる気がする。